2009年05月02日

ビバリーヒルズ チワワ

★★★★ 人間より高価な洋服やネックレス、靴、帽子…。何とも鼻につくチワワちゃん。

冒険の途中、チワワの集団の中で大きく声を上げるところでは、クロエは自分が本当は何なのかを悟るのです。
思わず拍手したくなりました。

着飾っているのは本来の姿ではないこともわかるのです。
しかし、きっとクロエは今後も着飾って生きていくのでしょう。

クロエの用心棒の元警察犬は、途中から野良犬になったけれど、自分の戻る場所はやはり警察なんだと悟ります。

動物のアイデンティティ確立の映画でした。

ペットも警察犬も盲導犬も競走馬も動物園や水族館のスターたちも、すべて人間が作り出したもの。
彼らはもはや、ほったらかしにされては生きていけません。
本来のあるべき姿に、もはや戻せない動物たちなのです。
人間はちゃんと責任を取らなくてはならないんだと思いました。

ストーリーとは直接関係ありませんが、
そんなことを感じるのは私だけでしょうか。

しかし、単なる動物映画としても楽しめました。
動物が直接話しているのは面白いし、
アニメよりは実写だから現実味が増します。
もちろん、ファンタジーですけれど。

人間は全員、魅力なく印象に残らない。
動物だけがよかったです。

クロエは生意気だけど、とってもカワイイ!
シェパードも男気があって、カッコイイ!

今度はこの警察犬を主人公にした作品が観たいです。
ダーティ・ハリータイプのやり手はみだし刑事犬として、
シリーズ化したら面白いかもしれません。

posted by ゆい at 17:02| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/118461557

この記事へのトラックバック

[映画『ビバリーヒルズ・チワワ』を観た]
Excerpt: ☆昨日の母の日には、なんの祝いも出来なかったので、本日、仕事を終えてから、「ババァ」こと、うちの母親を、「エガァ」こと映画を観に連れて行った。  これがまた、昨日の『バビロン A.D.』と同じく「掘..
Weblog: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』
Tracked: 2009-05-12 00:36

【映画】ビバリーヒルズ・チワワ…ほぼメキシカン・チワワ
Excerpt: 今日{/kaeru_fine/}会社で避難訓練{/dododo/}をしたピロEKです{/face_nika/} さて、本日は取り急ぎ{/ase/}映画観賞記録{/m_0058/} あと何本溜まって..
Weblog: ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
Tracked: 2010-09-14 23:38
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。