2008年12月22日

奇跡のシンフォニー

★★★★音楽シーンがファンタジックで、それだけで満足できました。

家なき子の物語です。父親と母親のロマンスもすれ違いで悲しい。

全てを結びつけるのは音楽。力強いグッとくる演奏でした。

出来過ぎのお話ですけれど、ラストではみんなが笑顔になり、私もしあわせな気持ちになりました。
posted by ゆい at 01:07| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミスト

★★★★ 一番怖かったのは扇動的な狂信者の女性でした。ひとりだったら、ただ頭のおかしな女と言われるだけなのに、ひとたび集団の力を持つと、異常な意見も通ってしまうのです。

ラストはショックでした。
これからどう生きていけばよいのでしょう?

災害や人災でこんな場面に陥ったら、
私も主人公と同じことをしようと以前から思っていました。
でも、その後にこのラストのようになってしまったら、立ち直れない。 まあ、順番からして、知ることはないんでしょうけど。


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アウェイ・フロム・ハー

★★★★女性なら誰でもあんな風に美しく老いたいと思うでしょう。それほどフィオーナは美しい女性です。

長い夫婦生活の中で言えなかった本音が、言葉としてではなく、思わぬ行動で見えてくる。

悲しい悲しい物語でしたが、感動しました。

痴呆はひょっとして嘘じゃないの? 本当はわざとおかしなことを言って、周りの人間を試しているのでは? 認知症気味の祖母と話すときにそう思うことがあります。 でも、正気な時とそうでない時の落差は誰でもあるので、それが介護認定の時に問題になるそうです。
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2008年12月21日

シークレット・サンシャイン

★★★★★絶望と希望、赦し…。 深く考えさせられる問題が次々に出てきて、いったい本当は何がテーマなのかと途中でとまどってしまいました。

人生観、倫理観、宗教観が問われます。 時間も長く、重いけれど、心に残る作品です。

さりげないラストが、「それでも生きていく」希望を持たせてくれたような気がしました。
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築地魚河岸三代目

★★★★ 先日親戚の法事で築地本願寺に行きました。 お寺のすぐそばが築地市場。 喪服を着てさすがに魚市場は歩きまわれなかったのですが、昼食を取ったお食事処へ歩くまでの間、この作品のポスターが実にたくさん貼ってありました。 地元の映画ですからね。

築地市場の人情噺です。 みんな口は悪くてもイイ人たちで、主人公がサラリーマン世界から飛び込んでしまった気持ちが納得できます。

でも、並大抵の努力では溶け込めないはずです。 これからもいろんな苦労があることでしょう。

続編も期待できますね。
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ラスベガスをぶっつぶせ

★★★★★ ハラハラドキドキ楽しめました。

いくらバイトに励んでも進学費用をためるのは大変で、
困っていた時に現れたチャンス。

進学費用がたまったらやめるつもりでいたのに、
そこでやめられないのが人間。

ギャンブルは一攫千金と危険が隣り合わせ。
わかっていても身を持ち崩す人が後を絶ちません。

登場人物たちが魅力的でした。
主人公が貧乏学生からセレブ風に変わっていくところは、
後の危険を感じさせて心配でしたが、ワクワクしました。

ギャンブルのまじめな学術的研究、占い的研究、必勝祈願研究は、
いろいろあるようですが、そういう研究をする人は、
やっぱりお金を賭けてしまうんでしょうか。
研究成果はやはり試してみたいですよね。

私も…やってみようかな、宝くじ。



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西の魔女が死んだ

★★★ 癒しの映画です。 
清里のペンションのように素敵な家で過ごした優しい時間。

手づくり派にはうれしい料理の数々。庭先にハーブ植えたくなりました。 私もときどき作りますが、ジャムを作るのは楽しいものです。

まいちゃんは、おばあさんとの生活で、自分を取り戻せたかしら。
これからも何かにぶつかるたびに、短かった夏の時間を思い出すのでしょうね。
 
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2008年06月07日

最高の人生の見つけ方

★★★★★ 鑑賞後、本気で「棺おけリスト」を作りたくなりました。

いざ死ぬ前に何をしたいか考えると、なかなか考えがまとまりません。 それにこの映画と違って、同時に死を迎える相棒はいないだろうし、死ぬ前にひとりでできること、そして予算も限られていることなどを考えると、結構難しいですね。 しかし、こうして考える機会を与えてもらってよかった。

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光州5・18

★★★★ 自国の軍隊が国民に銃を向ける。 多数の犠牲者が出ているというのに、マスコミは一般市民を「暴徒」と呼び、市民に被害は出ていないと報じる。

情報操作は過去さまざまな国で、実際起こってきたことでありますが、見ていて苦しい。 第二次世界大戦中の日本を想像します。 社会的意義のある作品なんでしょうね。 ただ市民も頑張って、すごい設備で軍隊に銃を向けるところが日本と違ってすごい。 よく頑張りましたね。

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ラフマニノフ ある愛の調べ

★★★ 全てを捧げた初恋。 短くも美しい愛。 支え続ける愛。 ラフマニノフの美しい旋律の原点はライラックの花。

亡命するため無我夢中のラフマニノフの妻が、 有力者である夫のかつての恋人に 「彼を愛しているなら、お願い助けて。 でも彼が愛しているのは私。 だって妻なのよ。」と言い放つシーンが心に残りました。 妻はいつでも家庭の半径しか目に入らない、身勝手な生き物。 妻とは強ーいものなのですね。 そしてそこまで言われても、結局は助ける元カノが哀しい。

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マンデラの名もなき看守

★★★★★ 看守の美しい妻が黒人を差別するのは当たり前だとやさしく我が子に教えるシーンが印象的。

当時の環境、教育下では一般的な考えで責めることはできないでしょう。 彼女が社会的意義より自分の家庭を守るのが大事と考えるのも主婦として当然のこと。 しかし、現代の私たちから見ると浅はかな女に見えてしまいます。

この映画がマンデラ寄りの作品になっているのは否めませんが、社会と歴史のお勉強のためにはよい作品です。

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ビルマ、パゴダの影で

★★★エンタメ系と違って、面白くはない映画です。

一見平和な日本と比べると、観ていて苦しくなる。 毎日が命がけという現実に、まだこういうことが日常茶飯事の世界があると、観て認識すべき作品だと思いました。

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ぼくたちと駐在さんの700日戦争

★★★★ 高校生くらいの男の子は、これくらい元気でお茶目でなくちゃダメだと思いました。 佐々木蔵之介の駐在さんは、結構似合ってて、高校生相手に逆襲するところが笑えました。

実話ブログが原作っていうことだけど、こんなに親身になってくれる駐在さんって本当にいるのかしら? いたら頼もしいんだけど。

汗臭くもさわやかな映画でした。

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2008年06月06日

チェスト!

★★★★ 青い海と空、桜島をバックに泳ぐなんて最高! 子どもたちが頑張って頑張って成長していく姿がさわやかです。

塩素臭いプールじゃなくて、潮の香りの中で泳ぐのが一番。 地元アピールの感はありますが、十分楽しめるし、鹿児島のイメージアップに貢献する作品ではないでしょうか。


≪限定焼酎≫ 有楽町、日比谷シャンテのすぐ近くにある、ふるさとアンテナショップ「かごしま遊楽館」にも、映画「チェスト!」の大きなポスターが貼ってありました。鑑賞後のさわやか気分のついでに焼酎購入。 一升瓶は重かった!

銘柄は「南之方(みなんかた)」 無濾過製法のため、鹿児島限定出荷なんだそうですが、アンテナショップということで在庫あり。芋臭い焼酎は苦手な私が、あっという間に空けてしまいました。 アルコール25度なのに、35度くらいに感じました。 濃い〜味。 ロックで旨い!
 
 
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おいしいコーヒーの真実

★★★ コーヒー農家の苦しい現実を知り、鑑賞後にフェアトレードのコーヒーを飲まなくちゃと感じさせる、意義あるドキュメンタリー映画。

コーヒー一杯330円として、コーヒー農家が手にする金額はたったの3〜9円。 ファーストフードって儲かるはずですね。

≪コーヒー≫ コーヒーは搾取の産物だから、絶対飲まないと言ったエライ人がいました。コーヒー大好きで一日5杯以上飲む私は、その時嫌煙者から非難されても吸い続ける喫煙者の気分(私は嫌煙者ですけど)! しかしながら、無農薬でフェアトレードのコーヒーを生豆で購入し、自家焙煎して飲んでおります。 酸味なく甘いのが好みのため深煎りしますが、苦いだけの真っ黒炭焼きコーヒーも苦手。 マンデリンが好きなのに無農薬のマンデリンが手に入らないので、ブラジルやペルーその他いろんな豆を購入し、酸味が出ないように努力して飲んでいます。 嗜好品は頑張って自分好みに調整するしかありません。 格安の上質生豆をご存知の方ご紹介くださいね。
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うた魂♪

★★★★★ オヤジダンサーズ予備軍のような湯の川学院高校合唱部。 どう見たって高校生には見えませんが、歌声は熱く二重マル。 主人公の女の子が合唱の素晴らしさに目覚めていく様子は、とても自然で好感が持てました。

謎の教師役、薬師丸ひろ子の歌い方はストイックで合唱的。土曜の朝、テレビ朝日で「食彩の王国」という番組があります。 薬師丸ひろ子のナレーションは素晴らしく、つい聞き惚れてしまいます。

≪うたごえ≫謙遜ではなくホントにホントに音痴ですが、いちおうモト合唱部です。なので、【うた魂♪】への評価は少し甘かったかな?カラオケもいつしか合唱になってしまう歌好きの集まりでした。

大人になってからは、辛い時、悲しい時、意味不明なラテン語の歌を歌うことで乗り切っています。 モーツァルトのレクイエム、バッハのマタイ受難曲は大好きです。 数年前、歌声喫茶「ともしび」へ1回だけ行きましたが、団塊世代だけではなくいろんな人が来ていて面白かったのでまた行ってみたいです。

posted by ゆい at 23:10| Comment(2) | TrackBack(9) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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